ライン

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)

ライン

当院はESWL(体外衝撃波結石破砕術)の専門病院です。
同じくESWLを行っている多くの病院には無い、エコーによる、安全かつ治療効率のよいESWLを行っており、地域においても当院の優れた治療技術が認められ、紹介患者数が年々増加しています。
当院では、病状について十分ご理解頂き、納得して治療を受けて頂けるよう、出来る限り丁寧に説明することを心がけて治療を行っています。
また、治療後には再発予防に関するアドバイスも行います。
【尿路結石とは】
腎・尿管・膀胱・尿道結石の総称です。
生活習慣病の一種とも言われ、運動不足や肥満、食生活の欧米化などが原因となり、男性では7名に、女性では10名に1人が経験するといわれるほど多い病気です。
激痛を生じることもありますが、無症状のまま腎臓に重大な障害を生じてしまったり、健康診断で偶然見つかることも少なくありません。
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
【ESWL(体外衝撃波結石破砕術)とは】
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
身体を切ったりすることなく、体表から衝撃波を当てて結石を細かく破砕する治療法です。 細かくなった結石は尿とともに排出されます。
麻酔の必要はなく、結石の位置によって日帰り又は1泊入院で行います
結石破砕前 矢印 結石破砕後
【当院のESWLの特徴】
県内のみならず国内の殆どの施設では、ESWLを行う際、レントゲンのみで結石の位置を確認し、破砕しています。 しかしながら、その場合、レントゲンに写りにくい結石では治療が困難であったり、結石の位置によってはレントゲンに写っていても破砕不良なことがあります。 また、きわめて微量ではありますが治療中の放射線被爆も避けられません。
当院では、それらの問題を解決するため、エコーで結石の位置を確認する方式でESWLを行っています。 レントゲンで行う場合は放射線被爆を少なくするため数分間に1回の割合でしか結石の位置を確認しないのに対し、 エコーで行う場合は常に結石の位置や状態を確認しながら治療を行えるため、 より精度が高く効率の良い治療 が可能となります。
エコーによるESWLを行うには、かなりの技術と経験を必要とするため、全国的にも広く普及していないのが現状です。 しかしながら、当院におきましては、エコーによるESWLにおいて15年以上の経験を有した医師が治療を担当しており、 そのため県内外から多くの医師や技術者が見学に訪れています。
治療実績
年度 治療件数(新患)
2013年度 153名
2012年度 132名
2011年度 113名
2010年度 133名
2009年度 135名
2008年度 99名
2007年度 97名
2006年度 61名
2005年度 24名
2004年度 15名
2003年度 8名
【主な紹介元施設(2010年度)】
恩納クリニック、県立中部病院、県立北部病院、中部徳洲会病院、中頭病院・ちばなクリニック、古堅南クリニック、牧港泌尿器科、琉球大学病院 (五十音順)
【県外から見学に訪れた施設】
M大学病院、K大学病院(福岡)、A病院(千葉)、M病院(東京)、S病院(静岡)、K病院(京都)、K病院(和歌山)
Copyright (C) Shonanhospital All Rights Reserved.